昨日は農家さんといろいろなお話をしてきました。
「古民家を修繕すること」「体験農園にしていきたいこと」「ホップ農家は年収がいいけど、担い手不足している」「養殖所が空いている、どじょうを育てるか(笑)」など、興味深いお話をたくさんお聞きし、お昼は身体が喜ぶ自然栽培の野菜ランチを頂きました。
さらに大根の間引き作業のお手伝いをして、間引き大根と野菜、味噌、などたくさん頂いて帰りました。
タイニーハウス〔kai-〕は農業シーンでも活躍ができそうで、休憩所として、加工・出荷作業場として、農園近くにセカンドハウスとして・・・とお話している中で、活用イメージがどんどん沸いてきました。
そして、これからの時代は農業がこれまで以上に大きな柱になると考えているため、私たちはタイニーハウスと並行して、農業を学び携わっていきたいと考えています。
2021-10-14
農家の現場から学ぶこと
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